ひろゆき氏、再配達問題で私見 フランスの事例を紹介「運送会社によっては…」

実業家・西村博之(ひろゆき)氏(48)が17日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、宅配便の再配達問題で私見を展開した。
ひろゆき氏は、配達員が共同玄関を解錠できる共通のシステム開発費用を、国交省が補助すると報じられた件について言及。
「宅配便の再配達問題だけど、マンション住民が宅配ロッカーを置くなりすれば良くない?なんで、税金でマンションの整備せなあかんの?」と私見を展開した。
これに批判的なコメントが寄せられると、ひろゆき氏は「フランスだと運送会社によっては、再配達はweb で日時指定して一回まで。それで受け取らなければ、配送所にお客さんが自分で取りに行きます。税金使わなくても出来てますよ」と返していた。