先月5日、東京・板橋区の路上で横断歩道を渡っていた88歳の女性を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走したとして51歳の男が逮捕されました。 ひき逃げなどの疑いで逮捕された板橋区の会社員・牧野利充容疑者(51)は、先月5日の午後1時半すぎ、板橋区の路上で、徒歩で横断歩道を渡っていた近くに住む塩井久美子さん(88)を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走した疑いがもたれています。 警視庁によりますと、塩井さんは1人で歩いていたところ、牧野容疑者の乗用車にひかれて頭を強く打ち、事故から10日後に死亡しました。 防犯カメラなどの捜査で逮捕に至ったということで、牧野容疑者の乗用車の左前方部分には人とぶつかったような傷があったということです。 取り調べに対し、牧野容疑者は「歩行者にぶつかってはいません」と容疑を否認しています。
落合信彦さん死去、長男・陽一氏が公表→アサヒビール社長名義で追悼 初代スーパードライ広告とともに「礎築いていただいた恩人」
国際ジャーナリストの落合信彦さんが1日、老衰のため死去した。84歳。長男で筑波大学准教授の落合陽一氏は自身のXで、父・信彦さんがこの数年、体調を崩し、入院することもしばしばあったこと、1月31日の夜に救急車で運ばれ、友人と家族に見守られながら亡くなったことなどを伝えた。
信彦さんは、1987年に発売されたアサヒビール「スーパードライ」の初代CMキャラクターも務めており、陽一氏は1日、Xで「今晩はみなさん是非お付き合いください. 父を愛してくれてありがとう #落合信彦 #スーパードライ」とスーパードライの缶を手に献杯するような写真を投稿した。
アサヒビールは2日、公式Xで、この投稿を引用する形で、「落合信彦さんのご冥福をお祈りいたします。」と追悼。松山一雄社長の直筆署名とともに、「落合さんには、1987年のスーパードライ発売時より長きにわたり、ブランド育成に多大なお力添えをいただきました。当時のCMは今なお語り継がれ、スーパードライが今日のブランドへと成長するうえで、まさに礎を築いていただいた恩人であり、深く感謝してもしきれません。ご冥福を心よりお祈りいたします」とのメッセージを投稿した。信彦さんが出演する発売当初の広告(ビジュアル)が添えられている。