先月5日、東京・板橋区の路上で横断歩道を渡っていた88歳の女性を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走したとして51歳の男が逮捕されました。 ひき逃げなどの疑いで逮捕された板橋区の会社員・牧野利充容疑者(51)は、先月5日の午後1時半すぎ、板橋区の路上で、徒歩で横断歩道を渡っていた近くに住む塩井久美子さん(88)を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走した疑いがもたれています。 警視庁によりますと、塩井さんは1人で歩いていたところ、牧野容疑者の乗用車にひかれて頭を強く打ち、事故から10日後に死亡しました。 防犯カメラなどの捜査で逮捕に至ったということで、牧野容疑者の乗用車の左前方部分には人とぶつかったような傷があったということです。 取り調べに対し、牧野容疑者は「歩行者にぶつかってはいません」と容疑を否認しています。
学校給食でアレルギー症状 4人を救急搬送 アーモンド粉末にくるみ粉末が混入か 東京・江戸川区
東京・江戸川区の小中学校で先月、給食を食べた児童・生徒あわせて4人が、アレルギー症状で救急搬送されていたことが明らかになりました。
江戸川区の教育委員会は10日、▼先月27日に区立中学校で給食を食べた生徒1人と、▼先月30日に2つの区立小学校で給食を食べた児童3人がアレルギー症状を発症し、救急搬送されていたことを明らかにしました。
4人はいずれもくるみやカシューナッツのアレルギーを持っていて、蕁麻疹が出たり、嘔吐したりする症状が出ましたが、その後、回復したということです。
給食ではパンの上にアーモンドの粉末を塗って焼いた「ビスキュイパン」が提供されていました。
これまで同じ業者から仕入れたアーモンド粉末でアレルギー症状を発症する児童生徒はいませんでしたが、今回はくるみの粉末が混入した可能性があるということで、区の教育委員会は「引き続き原因の究明を行い、再発防止に努めていく」としています。