横断歩道渡っていた88歳女性を乗用車ではねて死亡させ逃走か…51歳男を逮捕 東京・板橋区 容疑を否認

先月5日、東京・板橋区の路上で横断歩道を渡っていた88歳の女性を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走したとして51歳の男が逮捕されました。 ひき逃げなどの疑いで逮捕された板橋区の会社員・牧野利充容疑者(51)は、先月5日の午後1時半すぎ、板橋区の路上で、徒歩で横断歩道を渡っていた近くに住む塩井久美子さん(88)を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走した疑いがもたれています。 警視庁によりますと、塩井さんは1人で歩いていたところ、牧野容疑者の乗用車にひかれて頭を強く打ち、事故から10日後に死亡しました。 防犯カメラなどの捜査で逮捕に至ったということで、牧野容疑者の乗用車の左前方部分には人とぶつかったような傷があったということです。 取り調べに対し、牧野容疑者は「歩行者にぶつかってはいません」と容疑を否認しています。

実弾発射可能な拳銃を輸入「おもちゃと思った」50代男性を書類送検 富山県内での摘発は初

おもちゃとされながらも実弾を発射することができる拳銃を、中国から輸入した疑いで、県内に住む50代の男性が書類送検されました。こうした拳銃の摘発は県内では初めてですが、全国では相次いでいて、警察は、おもちゃとして持っている場合があると注意を呼びかけています。
こちらが今回、押収された拳銃です。全長およそ12センチで、重さは150グラムあまり。一見すると、おもちゃのように見えますが、銃身が貫通しているなど、実弾を発射することができます。

銃刀法違反の疑いできょう書類送検されたのは、県内に住む50代の男性です。男性は去年2月、おもちゃと称した拳銃1丁を、中国から郵便で輸入した疑いがもたれています。税関の職員が国際郵便物を検査した際に発見し、県警が調べたところ、殺傷能力がある拳銃だと分かりました。男性は中国の販売サイトで購入し、輸入したことを認めていて、「おもちゃだと思っていた。コレクションになると思った」などと話しているということです。おもちゃと称する実弾が発射可能の拳銃が県内で押収・検挙されたのは初めてです。中国製のおもちゃと称する拳銃はこれまでに国内で17種類が出回っていることが確認されていて、中にはゲームセンターで景品になっていたケースもあるということです。警察は、実弾発射可能と知らずに所持していた場合は、まずは相談してほしいと呼びかけています。