ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」を運営するアレフ(本社:北海道札幌市)が2026年1月6日、公式サイトで「SNS上で投稿された店舗従業員の応対に関するお知らせ」を発表した。
閉店前後の接客時に従業員が「暴言」を放ったと指摘され、調査結果を報告している。
従業員と客との主張が異なり、事実確定には至らなかったという一方、「お客様が退店準備をされている中で、ご不快な印象を与える応対となったことは事実」と反省を示した。
発表によると、SNS上で、びっくりドンキー従業員が客に不適切な言動を行ったという旨の投稿があった。「日頃よりびっくりドンキーをご利用いただいている皆様、ならびに関係者の皆様に多大なるご心配をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます」などと謝罪し、調査結果を報告している。
当日の記録と店長・従業員に聞き取りしたといい、下記のように経緯を伝えた。
一方で、「SNS上で指摘のございました暴言(罵倒語)につきまして、当該従業員への聞き取りを行いましたが、お客様との間で主張に相違があり、事実の確定には至っておりません」とも説明した。
同社は一連の経緯をふまえたうえで、
と見解を示した。さらに、「今後はチェーン本部として、閉店時のご案内手順を再確認し、お客様と従業員双方が安心できる環境づくりと、接客品質の向上に努めてまいります」としている。
既に客から直接連絡を受け、同社は当日の店舗対応に関するお詫びと今後の改善方針を伝え、話し合いを終えているとのこと。SNSの反響には「こうした状況を鑑み、本件に関する投稿につきましては、何卒ご配慮いただけますようお願い申し上げます」と呼びかけた。