江崎グリコ、中華丼など約80万個を自主回収へ 原料の中国産シイタケに化学繊維が混在か

江崎グリコが、中華丼など約80万個を自主回収する。【映像】自主回収する11品目 自主回収されるのは、「DONBURI亭中華丼」や「7プレミアム鶏釜めしの素」などの11品目。対象商品は、賞味期限が2022年8月から2023年7月までのもので、合わせて約80万個に上る。 原料の中国産シイタケに、たばこフィルターなどに使用される化学繊維が混在していた可能性が判明したからだという。 江崎グリコは、現時点で体調不良などの健康被害に関する報告はないと説明している。(ANNニュース)
江崎グリコが、中華丼など約80万個を自主回収する。
【映像】自主回収する11品目 自主回収されるのは、「DONBURI亭中華丼」や「7プレミアム鶏釜めしの素」などの11品目。対象商品は、賞味期限が2022年8月から2023年7月までのもので、合わせて約80万個に上る。 原料の中国産シイタケに、たばこフィルターなどに使用される化学繊維が混在していた可能性が判明したからだという。 江崎グリコは、現時点で体調不良などの健康被害に関する報告はないと説明している。(ANNニュース)
自主回収されるのは、「DONBURI亭中華丼」や「7プレミアム鶏釜めしの素」などの11品目。対象商品は、賞味期限が2022年8月から2023年7月までのもので、合わせて約80万個に上る。
原料の中国産シイタケに、たばこフィルターなどに使用される化学繊維が混在していた可能性が判明したからだという。
江崎グリコは、現時点で体調不良などの健康被害に関する報告はないと説明している。(ANNニュース)