村田兆治さん、暴行容疑は不起訴 自宅火災で死去

東京地検は16日、羽田空港の保安検査場で女性検査員の肩を手で押したとして暴行容疑で現行犯逮捕され、釈放された後に自宅火災のため72歳で死去した元プロ野球選手の村田兆治さんを、容疑者死亡で不起訴処分とした。
警視庁が9月23日に現行犯逮捕。携帯電話を手にしていたため金属探知機に引っかかり、トラブルになったとみられる。火災は11月11日午前3時10分ごろに発生。東京都世田谷区の自宅2階から意識不明の状態で見つかり、病院に運ばれたが死亡が確認された。
村田さんは広島県出身。プロ野球ロッテのエースとして215勝を挙げ、豪快な「マサカリ投法」で知られた。