佐賀県知事選、山口祥義氏の3選確実 オスプレイ配備に理解求める

任期満了に伴う佐賀県知事選は18日投開票され、無所属現職の山口祥義氏(57)=自民、公明推薦=が、共産新人で党県書記長の上村泰稔氏(57)を破り3選を確実にした。投票率は33・28%(前回35・26%)。
佐賀で5年ぶり鳥インフル確認 武雄の養鶏場で3万羽殺処分 山口氏による2期8年の県政運営への評価や、佐賀空港(佐賀市)への陸上自衛隊輸送機オスプレイの配備計画などが争点だった。 山口氏は自民、公明の他、約300団体の推薦を受け盤石の態勢で臨んだ。2期の実績を強調し、配備計画には「国防は重要」と理解を求めた。上村氏は配備計画への反対を訴え、市民団体の支援も受けたが、支持が広がらなかった。【斎藤毅】
山口氏による2期8年の県政運営への評価や、佐賀空港(佐賀市)への陸上自衛隊輸送機オスプレイの配備計画などが争点だった。
山口氏は自民、公明の他、約300団体の推薦を受け盤石の態勢で臨んだ。2期の実績を強調し、配備計画には「国防は重要」と理解を求めた。上村氏は配備計画への反対を訴え、市民団体の支援も受けたが、支持が広がらなかった。【斎藤毅】