千葉県市原市によりますと、消防局の40代の男性職員は、去年7月から今年1月にかけ普段の訓練などの際に後輩2人に対して、「お前なめているのか」「まじで殴るぞ」などと威圧的な言動を繰り返していました。
市は精神的な苦痛を与えたとして、男性職員を戒告の懲戒処分にしました。
市原市消防局では今年2月にも、この男性とは別の職員3人が暴力を振るったり、「殺すぞ」「辞めちまえ」と言ったりするパワハラ行為で停職などの懲戒処分となっていました。
市原市消防局長:「再度のハラスメント事案により、市民の信頼を失墜させたことに心からおわび申し上げます」
消防局では今後、職員一丸となってハラスメントの撲滅に取り組むということです。