ひろゆき氏が「岡田以蔵」宣言のガーシーを「おこがましい」とバッサリ

元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏が24日、ツイッターを更新し、「岡田以蔵になる」と宣言したガーシー(東谷義和氏)をバッサリと斬った。
ひろゆき氏は「日本にすら来れないおっさんが、岡田以蔵を名乗るとか烏滸(おこ)がましいです」とツイートで反応したのは、幻冬舎編集者の箕輪厚介氏の投稿だ。
18日にガーシーと日本維新の会の音喜多駿参院議員、箕輪氏がユーチューブでコラボ配信し、その席上、ガーシーは小泉進次郎氏に「坂本龍馬になってくれ。俺は岡田以蔵になって、裏でバッサバッサ斬っていきますよ」と共闘をもちかけた。このやりとりを音喜多氏が引き取り、進次郎氏の事務所にガーシー氏の著書「死なばもろとも」とともに伝言で渡していた。
ひろゆき氏は今月、ガーシーを「詐欺の逃亡犯」と批判し、両者の間でバトルが勃発。応援団を巻き込んでの牴獣大戦争瓩鉾展していたが、ひろゆき氏の妻・西村ゆか氏が仲裁に入る形で、ガーシーは攻撃の手を緩めていた。しかし、このツイートで再びバトルに火がつきそうだ。