ジュース缶に覚醒剤1.3kg 37歳事務員の女を告発

覚醒剤1.3kgを密輸しようとした疑いで告発。
関税法違反の疑いで告発されたのは、愛媛・松山市の37歳の事務員の女。
松山税関支署によると7月、メキシコから国際宅配便を使って覚醒剤およそ1.3kg(末端価格約7,500万円相当)を密輸しようとした疑いが持たれている。
水に溶かしジュースの缶に入れて「食品」に偽装されていたが、税関が輸入検査で発見したという。