2月21日に、岡山市東区西大寺中の西大寺で行われた、はだか祭り「西大寺会陽」で、祭りの最中にけがをし、意識不明の重体となっていた男性3人のうち1人の死亡が確認されました。これで亡くなった参加者は2人目となります。
【画像をみる】当時の状況 西大寺会陽はだか祭り 意識不明だった男性が死亡 亡くなった参加者は2人に【岡山】
死亡が確認されたのは、倉敷市福島の自営業の男性(58)です。死因は多臓器不全でした。
西大寺会陽は、宝木(しんぎ)と呼ばれる一対の木の棒を、まわし姿の裸の群れが奪い合う祭りです。先月行われた西大寺会陽では、宝木の争奪戦の最中に、消防警備本部に「人が倒れている」との情報が入り、男性3人が意識不明の状態で見つかりました。
警察によりますと、3人は病院に運ばれ、いずれも重体となっていましたが、このうち会社員の男性(48)が3月9日に低酸素脳症で死亡しました。また美作市の40代の男性は、意識が回復したということです。
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