先月5日、東京・板橋区の路上で横断歩道を渡っていた88歳の女性を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走したとして51歳の男が逮捕されました。 ひき逃げなどの疑いで逮捕された板橋区の会社員・牧野利充容疑者(51)は、先月5日の午後1時半すぎ、板橋区の路上で、徒歩で横断歩道を渡っていた近くに住む塩井久美子さん(88)を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走した疑いがもたれています。 警視庁によりますと、塩井さんは1人で歩いていたところ、牧野容疑者の乗用車にひかれて頭を強く打ち、事故から10日後に死亡しました。 防犯カメラなどの捜査で逮捕に至ったということで、牧野容疑者の乗用車の左前方部分には人とぶつかったような傷があったということです。 取り調べに対し、牧野容疑者は「歩行者にぶつかってはいません」と容疑を否認しています。
大阪各地の「だんじり祭り」で死亡事故相次ぐ、男性2人死亡・16人重軽傷…交差点を曲がる際にバランス崩す
大阪府内各地で「だんじり祭り」が行われた10日、だんじりが横転する事故が相次ぎ、乗っていた男性2人が死亡、祭りの参加者16人が重軽傷を負った。
府警によると、いずれも交差点を勢いよく曲がる際にバランスを崩したという。
10日午前11時頃、同府泉佐野市で、だんじりが右折する際に横転。下敷きになった同市の会社役員(51)が死亡し、10~60歳代の男性7人が骨折などの重軽傷を負った。
同日午後1時20分頃には、同府泉大津市で、右折中のだんじりが転倒した。同府和泉市の会社員(48)が下敷きになって死亡。ほかに10~60歳代の男性9人が負傷した。
府警によると、死亡した男性2人は、だんじりに乗るなどしてバランスを取る「たかり」という役だった。