「一般人の日記が30万円で売れる」30歳の古物商が語る、意外な物がカネになる骨董の世界

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全国の骨董市へ行き、仕入れた古物を販売する仕事をしているナンブ寛永さん(30歳)。
他にも「ナンブ堂」という屋号で、ネット通販やヤフーオークションなどを通して、古書や日記などを販売している。同業者は年配の方が多く、ナンブさんは古物商の中では若手であるという。なぜ、古物商という特殊な仕事についたのか、話を聞いた。

あとは、元ゲーセンの店長から流れてきたのか、プリクラの中身のデータが全部プリントアウトされて、卑猥な格好をしたプリクラやカップルのチュープリとかが100枚以上束になったのが、流れてきたり…裏ビデオも出てきたこともありました。人の闇の部分が露骨に現れたりするのがおもしろいですね。

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