福岡・北九州市の若戸大橋の下で、14日、重さおよそ1kgの金属片が見つかった。
北九州市によると、若戸大橋のおよそ25メートル下にある市道で、歩道を歩いていた女性が、金属片を発見した。
金属片は、長さおよそ40cm・幅およそ10cm、重さはおよそ1kgで、けが人はいなかった。
市が緊急点検を行った結果、金属片は、橋の排水管を固定していた「金具」だったことがわかった。
市の担当者は、「雨水で腐食が進み、重さに耐えきれず落下した」とみている。
福岡・北九州市の若戸大橋の下で、14日、重さおよそ1kgの金属片が見つかった。
北九州市によると、若戸大橋のおよそ25メートル下にある市道で、歩道を歩いていた女性が、金属片を発見した。
金属片は、長さおよそ40cm・幅およそ10cm、重さはおよそ1kgで、けが人はいなかった。
市が緊急点検を行った結果、金属片は、橋の排水管を固定していた「金具」だったことがわかった。
市の担当者は、「雨水で腐食が進み、重さに耐えきれず落下した」とみている。