KADOKAWAの元室長に懲役2年求刑

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

東京五輪汚職事件で、大会組織委員会元理事側への贈賄罪に問われた出版大手KADOKAWAの元五輪担当室長馬庭教二被告(63)の公判が10日、東京地裁であり、検察側は懲役2年を求刑した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。