飲食店員が「舌打ちしたくなる」実はイラついている客の言動10選

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同僚たちがインフルエンザでひとり、またひとりと倒れていく中、毎年最後まで生き残って感心されている健康優良児です。
大人の社交場・銀座のクラブにホステスとして勤めているみずえちゃんと申します。その傍ら、ライターとしても活動しており、これまでに私がお酌をさせていただいたおじさま方との実体験をもとに、夜遊びやモテに関する情報を発信させていただいております。

◆お客様は神様とは言うけれど

今回のテーマは「飲食店員が実はイラついていること」です。

現在は銀座のクラブに勤めている筆者ですが、若いころは某ファストフード店のレジスタッフ、レストランのホールスタッフとして働いていました。

銀座のクラブ、と聞くと「そういうところって手のかかるお客さんが多そう」というイメージを抱く方も多いかもしれませんが、接客中にストレスを覚える頻度は、某ファストフード店のレジスタッフ、またはレストランのホールスタッフとして働いていた頃の方が圧倒的に多かったと感じます。

1月は新年会のシーズンでもあり、飲食店を利用する頻度が増えますね。食事やサービスを提供する側と、それらを利用する側、双方が気持ちよく過ごせる世の中を目指したいものです。

では、さっそく解説します。

◆その1:大人数なのに別会計

10名以上で利用しているのに、お会計が別会計だとゲンナリです。「コース料理」や「飲み放題」などのサービスは、大人数でもお会計がしやすいように用意されているものでもあります。ぜひ、まとめてお会計していただきたいものです。

また、10名以上で利用して、コース料理でも飲み放題でもなくアラカルトを利用して、お会計時にもめるのもやめてほしいです。

◆その2:お手洗いを汚す

「飲み放題」などを利用する際に、「なんとしてでも元を取らなくては」と張り切って、ご自身のキャパ以上の量のお酒を飲んでしまう方は少なくありません。

その結果、お手洗いを汚す羽目に……。

無理な量のお酒を飲んで具合が悪くなったり、同僚やご友人の前で恥ずかしい姿を晒してしまったり、その場の空気を悪くしてしまうなんて大損じゃないですか。せっかくなら楽しく過ごしてほしいのに。

◆その7:ラストオーダー間際に来店し、閉店まで居座る

こちらもお店側の都合で大変恐縮なのですが、ラストオーダー間際に来店し、閉店まで居座るお客様も基本的には喜ばれません。

閉店間際に来店するお客様は「あともう1杯」「あともう1品」のみを求めてお店を利用していることが多く、身も蓋もないお話ですが、儲けになりません。

儲けにならないお客様のために閉店作業ができず、従業員の帰宅時間が遅くなるのは正直なところゲンナリです。

◆その8:「すみません」と店員を呼び出したのにまだ注文が決まっていない

「すみません」と呼んだからには、もうすでに注文が決まっているものだとこちらは思ってしまうのですが、店員を呼んでから「うーん」「えーと」と、注文するものを選ぶ方がいます。

毎回舌打ちしそうになっていました。

◆その9:持ち込んだ飲食物を当たり前に食べる

テーブルや椅子、冷暖房、食器、清掃など、店内の設備やサービスは、当然ですが店内で提供される飲食物を注文した方のために用意されているものですよね。

食事を注文せずに、店内の設備やサービスだけを利用できるわけがありません。

当然、注意させていただきますが、その際になぜか「ムッ」とする方が多いです。

◆その10:どう見ても混雑しているのに「早くして」と催促する

はい。これが最も多いんじゃないでしょうか。

「他の客の10倍払うからオレの注文を優先的に作って」とかならわかるのですが。どう見ても混雑しているお店を利用しておいて「早くして」ですって?意味が分かりません。そんなに急いでいるなら食事なんか後回しでもよくないですか?

時間不足はご自身のマネジメント能力の乏しさが招いたことですよね。こちらに「早くして」と言われても困ります。お前があと30分早く家を出ればよかったんだよ。

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