「飲み水利用控えて」湧水から国の指針値超の有機フッ素化合物検出

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熊本県玉名郡和水町下津原にある中井川の湧水から国の指針値を超える有機フッ素化合物、PFOS・PFOAが検出された問題で、熊本県は半径500メートル以内の飲料用に使われている井戸で実施した追加調査の暫定結果を発表しました。
41の井戸のうち7つで、指針値の1リットルあたり50ナノグラムを超える56~100ナノグラムのPFOS・PFOAが検出されたということです。原因は分かっておらず、県は周辺の事業所にPFOSやPFOAの使用について聞き取りを行っています。これまで体調不良を訴えている人はいませんが、県は飲み水としての利用を控えるほか、和水町が補助事業を行っている浄水器設置などを呼びかけています。

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