面識のない通行人男性(38)の首を絞めたとして、大阪府警は海上保安学校の男子学生(19)を殺人未遂の疑いで逮捕しました。 取り調べに対し男は、「後ろから首を絞めた記憶はあります。でも相手を殺そうとしたわけではない」と殺意を否認しています。▽被害者が「あんた誰?」と訊ねると…「すみません」 大阪府警摂津署が2月22日(日)、殺人未遂の疑いで緊急逮捕したのは、海上保安学校(京都府舞鶴市)の学生の男(19)です。
同署によると男は、22日午後9時20分ごろ、摂津市のJR千里丘駅近くの路上で、面識のない通行人の男性に後方から近づき、殺意をもって首を絞めた疑いが持たれています。 男は知人と酒を飲んであと、1人で路上を歩いていた際に犯行に及んだとみられています。 被害男性が腕をふりほどき、「あんた誰?」と訊ねると、男は「すみません」と言って逃走したということです。 被害男性が交番に申告し、その後、府警の警察官が、事件現場近くの歩道上にしゃがみこんでいる被疑者を見つけ職務質問。その際には、男は「酒に酔っていて覚えてない」と話していたということです。 逮捕後の取り調べに対し、男は「後ろから首を絞めた記憶はあります。でも相手を殺そうとしたわけではない」と殺意を否認しています。