1月2日、皇居で行われた新年の一般参賀に、秋篠宮家の長男・悠仁さま(19歳)が初めて参加された。男性皇族が新たに加わるのは、父である秋篠宮さま以来、約40年ぶりのことだ。
姉の小室眞子さん、佳子さまが初めて新年の一般参賀に出席したのは、それぞれ20歳を過ぎてからのこと。’21年と’22年はコロナ禍で一般参賀そのものが行われなかったため、’23年に初参加されたとき、愛子さまはすでに21歳だった。
’22年に成人年齢が18歳に引き下げられ、昨年9月に成年式も終えられたとはいえ、10代の悠仁さまが出席されるのは前代未聞だ。
「その裏側には、『悠仁さまの露出を増やしたい』という母・紀子さまのご意向があるのではないでしょうか。新年の一般参賀は多くのメディアが取り上げるので、国民が目にする機会も多いですから」(皇室担当記者)
11月に愛子さまがラオスを訪問された際、現地での様子が広く報じられ、国内では「愛子天皇待望論」がまた盛り上がった。加えて「天皇の長女」ということもあり、ラオス側のもてなしは異例なほど手厚かった。
外交の舞台では前例を踏襲するケースが多いので、今後も愛子さまを厚遇する国は続出するだろう。そんな状況を目の当たりにして、紀子さまが焦りを感じてもおかしくはない。
「紀子さまの今後の目標は、各国首脳に悠仁さまの『顔を売っていく』ことでしょう。2月には国賓として、アラブ首長国連邦のムハンマド大統領が来日し、宮中晩餐会が開催されます。そこに出席して、大学在学中に華々しく『外交デビュー』を飾らせたいのではないでしょうか」(同前)
学生と皇族、まったく異なる本分を両立させるのは大変だ。
「週刊現代」2026年1月19日号より
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