【頂き女子りりちゃん】支援団体が解散発表“実在する暴力団”関係者に「求婚されてるの」渡邊真衣受刑者と信頼関係崩壊

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

4月1日、「頂き女子りりちゃん」の名で知られる渡邊真衣受刑者を支援するXアカウント「りりちゃんはごくちゅうです」は、被害者弁済と更生活動を目的として設立された合同会社を7月末までに解散すると発表した。
「渡邊受刑者はネットで知り合った複数の男性に恋愛感情を抱かせてお金を騙し取っており、その手法をマニュアル化し販売していました。マニュアルではターゲットを“おぢ”と呼び、同情を集めるキャラクターの作り方などが詳細に記されていました。マニュアルを購入して詐欺をはたらいた人間が捕まり、それをきっかけに渡邊受刑者の名前が浮上。2023年8月に詐欺幇助容疑で逮捕されます。その後、1億5000万円あまりを騙し取っていた疑いで詐欺罪で再逮捕され、マニュアルの売上などを申告していなかった脱税(所得税法違反)の罪にも問われました。2025年1月に最高裁判所が上告を棄却し、懲役8年6か月、罰金800万円の実刑判決が確定しています」(社会部記者)
裁判中から渡邊受刑者は支援者の手により『りりちゃんはごくちゅうです』のXアカウントを開設。noteなどで文章を発表していた。その売上の一部は被害者への弁済や、未申告だった税金の支払いに充てられるという。
「4月1日に更新された『りりちゃんはごくちゅうです』のXアカウントの説明によると、
《渡邊真衣さんがnoteなどの執筆で得た収益は一時的に合同会社いぬわんに入ります。そのうち半分が業務委託料として渡邊真衣さんに支払われることとなりますが、当該業務委託料については国税局に第三者差押えされていますので、合同会社いぬわんから国税局に支払われます。残りの半分については、税務などに関わる必要最低限の経費(※例えば、税理士に依頼し、会計を正確に行うための税理士費用)を引いたのち、全額が合同会社いぬわんから被害者への弁済にあてられます》
と詳細が記されています。さらには活動の売上金は《note記事入金:2,583,674》《合同会社社員参加イベント入金:109,544》と明記されており、このプロジェクトによって、多少なりとも被害者への弁済が進んでいるようです」(同前)
ところが、同プロジェクトは思わぬ理由で頓挫してしまったのだ。
「同アカウントのポストによると、渡邊受刑者が手紙のやり取りをしていたX氏と獄中で結婚の意思を示しました。そして、X氏は関東の拘置所に勾留中であり、渡邊受刑者の手紙にはX氏の来歴として実在する暴力団の組織名が記されていたようです。ポストでは手紙から、『●●会の●●一家の人なの。8月からずっとやりとりしててー。求婚されてるの』などの文章が引用されています。つまり、渡邊受刑者とX氏が結婚した場合、渡邊受刑者の得た売上金がX氏を通じて反社会勢力に流れる可能性があります。
そのため、支援者サイドがX氏と結婚するのなら今後の支援を続けられないと渡邊受刑者に伝えたところ、これまでの売上金をX氏の口座に振り込むよう要求があり、振り込まない場合は横領などの罪で法的措置を行うと通達があったそうです。アカウントでは渡邊受刑者から届いた手紙からの引用もなされており、ゆるい文体が急に格式ばったものに変わったことがわかります。内容もX氏の関与が疑われるようなものです」
渡邊受刑者が本当に更生できる日はやってくるのだろうか……。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。