午後2時すぎ、横浜市港北区のマンション建設現場で土砂が崩れ、作業員1人が助け出されましたが、心肺停止の重体です。
【写真を見る】【速報】マンション建設現場で“土砂崩落”作業員1人が心肺停止午後2時すぎ、横浜市港北区の新横浜駅近くにあるマンションの建設現場から「土が崩落して同僚が生き埋めになった」と通報がありました。警察や消防が駆け付けたところ、20代の作業員の男性1人が生き埋めになり、その後、助け出されましたが、心肺停止の状態で病院に運ばれたということです。警察によりますと、建設現場で杭を打つための穴を掘っていたところ、突然、土が崩れ落ちたということです。現場は、新横浜駅から南西に600メートルの位置にあるオフィスビルやマンションが立ち並ぶ地域です。
午後2時すぎ、横浜市港北区の新横浜駅近くにあるマンションの建設現場から「土が崩落して同僚が生き埋めになった」と通報がありました。
警察や消防が駆け付けたところ、20代の作業員の男性1人が生き埋めになり、その後、助け出されましたが、心肺停止の状態で病院に運ばれたということです。
警察によりますと、建設現場で杭を打つための穴を掘っていたところ、突然、土が崩れ落ちたということです。
現場は、新横浜駅から南西に600メートルの位置にあるオフィスビルやマンションが立ち並ぶ地域です。