3年前、安倍元首相を銃撃して殺害した罪などに問われている山上徹也被告の裁判員裁判が28日から始まります。山上徹也被告は2022年、奈良市で応援演説中だった安倍晋三元首相を手製の銃で撃ち、殺害した罪などに問われています。これまでの警察の調べで、山上被告は「母親が旧統一教会にのめり込み、多額の寄付をするなどして家庭生活がめちゃくちゃになった」「教会の関係者に安倍元首相が寄せたメッセージを見て、殺害を決意した」などと供述していました。
奈良地裁では28日午後2時から初公判が行われ、関係者によりますと、山上被告側は殺人の罪については争わず、母親の献金により家庭が崩壊したことなどを主張する方針で、母親や宗教学者が弁護側の証人として出廷する予定です。また、犯行に使われた手製の銃が銃刀法上の拳銃などと同様、「発射罪」が適用されるかも大きな争点となります。裁判は最大で19回行われ、判決は来年1月21日に言い渡される予定です。
3年前、安倍元首相を銃撃して殺害した罪などに問われている山上徹也被告の裁判員裁判が28日から始まります。
山上徹也被告は2022年、奈良市で応援演説中だった安倍晋三元首相を手製の銃で撃ち、殺害した罪などに問われています。これまでの警察の調べで、山上被告は「母親が旧統一教会にのめり込み、多額の寄付をするなどして家庭生活がめちゃくちゃになった」「教会の関係者に安倍元首相が寄せたメッセージを見て、殺害を決意した」などと供述していました。
奈良地裁では28日午後2時から初公判が行われ、関係者によりますと、山上被告側は殺人の罪については争わず、母親の献金により家庭が崩壊したことなどを主張する方針で、母親や宗教学者が弁護側の証人として出廷する予定です。
また、犯行に使われた手製の銃が銃刀法上の拳銃などと同様、「発射罪」が適用されるかも大きな争点となります。