先月5日、東京・板橋区の路上で横断歩道を渡っていた88歳の女性を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走したとして51歳の男が逮捕されました。 ひき逃げなどの疑いで逮捕された板橋区の会社員・牧野利充容疑者(51)は、先月5日の午後1時半すぎ、板橋区の路上で、徒歩で横断歩道を渡っていた近くに住む塩井久美子さん(88)を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走した疑いがもたれています。 警視庁によりますと、塩井さんは1人で歩いていたところ、牧野容疑者の乗用車にひかれて頭を強く打ち、事故から10日後に死亡しました。 防犯カメラなどの捜査で逮捕に至ったということで、牧野容疑者の乗用車の左前方部分には人とぶつかったような傷があったということです。 取り調べに対し、牧野容疑者は「歩行者にぶつかってはいません」と容疑を否認しています。
フジテレビ常勤取締役による新社長案を日枝久氏が否定していた
中居正広氏の女性トラブルに端を発した一連の報道を受け31日、フジテレビ(CX)と親会社フジ・メディア・ホールディングス(FMH)は第三者委員会の調査報告書を公表した。
400ページ弱におよぶ同報告書によると、CX港浩一社長辞任後の新社長案について、日枝久氏が否定していたことが記されている。
1月27日の記者発表会に向け、当初は港社長のみの辞任の予定だったが、「遅くとも26日の段階で、常勤取締役員全員の総意として、嘉納(修治)会長の辞任も必要である旨説明し、嘉納会長も辞任する方向になった」と経緯が明かされた。
港社長、嘉納会長が辞任すると、新たな社長を選任する必要があったが、「26日には決定できなかった」という。常勤取締役は「遠藤(龍之介)副会長を代表とする案を提案」し、「遠藤副会長が日枝氏に確認した」が、日枝氏はこれを否定したという。
一方、FMH金光社長は「フジテレビ新社長は清水(賢治)社長しかないと考えていたため、自身でも動きながら社内調整を開始した」と報告している。