横断歩道渡っていた88歳女性を乗用車ではねて死亡させ逃走か…51歳男を逮捕 東京・板橋区 容疑を否認

先月5日、東京・板橋区の路上で横断歩道を渡っていた88歳の女性を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走したとして51歳の男が逮捕されました。 ひき逃げなどの疑いで逮捕された板橋区の会社員・牧野利充容疑者(51)は、先月5日の午後1時半すぎ、板橋区の路上で、徒歩で横断歩道を渡っていた近くに住む塩井久美子さん(88)を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走した疑いがもたれています。 警視庁によりますと、塩井さんは1人で歩いていたところ、牧野容疑者の乗用車にひかれて頭を強く打ち、事故から10日後に死亡しました。 防犯カメラなどの捜査で逮捕に至ったということで、牧野容疑者の乗用車の左前方部分には人とぶつかったような傷があったということです。 取り調べに対し、牧野容疑者は「歩行者にぶつかってはいません」と容疑を否認しています。

島根・出雲の西光寺の庫裏から炎、4棟が全焼し1遺体見つかる…90歳住職と連絡取れず

28日午前3時40分頃、島根県出雲市大津町の西光寺の木造2階建て庫裏から炎が上がっているのを、警報システムで駆けつけた警備員が発見し、119番。
庫裏を始め、境内にある木造平屋の本堂や倉庫など計4棟を全焼し、約7時間後に消えた。庫裏の焼け跡から、性別不明の1人の遺体が見つかった。ここに居住していた住職(90)と連絡が取れなくなっており、出雲署は身元や出火原因を調べている。
同署によると、住職は一人暮らし。出火当時、境内にある別の建物には30歳代の男性僧侶がいたが、逃げて無事だった。
現場は、市が運営するコミュニティセンターの西約60メートルにある住宅街。
境内には日本の祭りをテーマに描き続けた同市出身の漫画家、平野勲さん(1923~2010年)が、戦争から復員後、約10年間暮らした民家があることでも知られる。