沖縄の動物園で飼育員がゾウに鼻と前脚で圧迫され重傷 採血の際に転倒させられ 沖縄こどもの国

沖縄県沖縄市の動物園「沖縄こどもの国」で、採血作業中に飼育員がゾウに転倒させられ、前脚や鼻で圧迫されて、骨折などの重傷を負いました。「沖縄こどもの国」によりますと、事故は今月22日午後、インドゾウのメス「琉花」の定期採血中に起きました。ゾウ担当の飼育員3人と、監視役の獣医師、園職員の合わせて5人で、ゾウの右耳から採血する作業をしていたところ、突然、ゾウが頭を振り、左側でエサを与えていた飼育員を転倒させました。ゾウはさらに、倒れた飼育員を両前脚と鼻で数秒間、圧迫したということです。ほかの飼育員2人がゾウを制止し、転倒した飼育員は救急車で病院へ運ばれましたが、右の肩甲骨と肋骨が折れ、肺にも軽い損傷を受ける重傷で、入院しました。園では今後、ゾウと同じ空間で直接作業をする方法から、おりや柵越し健康管理をする方法に改めるなど、再発防止に努める方針です。
沖縄県沖縄市の動物園「沖縄こどもの国」で、採血作業中に飼育員がゾウに転倒させられ、前脚や鼻で圧迫されて、骨折などの重傷を負いました。
「沖縄こどもの国」によりますと、事故は今月22日午後、インドゾウのメス「琉花」の定期採血中に起きました。
ゾウ担当の飼育員3人と、監視役の獣医師、園職員の合わせて5人で、ゾウの右耳から採血する作業をしていたところ、突然、ゾウが頭を振り、左側でエサを与えていた飼育員を転倒させました。
ゾウはさらに、倒れた飼育員を両前脚と鼻で数秒間、圧迫したということです。
ほかの飼育員2人がゾウを制止し、転倒した飼育員は救急車で病院へ運ばれましたが、右の肩甲骨と肋骨が折れ、肺にも軽い損傷を受ける重傷で、入院しました。