きのう、茨城県石岡市で77歳の母親が娘を殺害し、殺人の疑いで逮捕された事件で、警察は司法解剖の結果、娘の死因は窒息の疑いがあると明らかにしました。
殺人の疑いで逮捕されたのは、石岡市の自称パート従業員・石井美保子容疑者(77)です。
警察によりますと、石井容疑者は自宅の寝室で寝ていた娘の庸子さん(44)の気道を何らかの方法でふさぐなどし殺害した疑いがもたれています。
石井容疑者はきのう午前7時前に警察署に「子どもを殺した」と自首し、警察官が自宅を調べたところ、庸子さんが寝室の布団の上で心肺停止の状態で仰向けで倒れているのが見つかりました。庸子さんはその後、搬送された病院で死亡しました。
庸子さんには目立った外傷はないということですが、きょう警察が司法解剖した結果、死因は窒息の疑いと明らかにしました。
石井容疑者は取り調べに対して容疑を認めているということで、警察は動機などについて詳しい経緯を調べています。