天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは8日、東京ドームを訪れ、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドの日本―豪州戦を観戦された。
野球の国際試合の「天覧試合」は1966年11月の日米野球・全日本―ドジャース戦以来、約59年4か月ぶり。両陛下のWBC観戦は3回目で愛子さまは初めて。
ご一家は午後5時半頃、東京ドームに到着。読売新聞グループ本社の山口寿一社長らの出迎えを受けた後、井端弘和監督や山本由伸投手らとあいさつされた。試合中は、前回大会で監督を務めた栗山英樹さんの説明を聞きながら、両チームに拍手を送られた。山口氏によると、天皇陛下と愛子さまは試合後、「とても良いゲームでした」と話されたという。