株式会社ウゴカス(東京都港区)が運営する『伝え方研究所』は、このほどテレビ、ラジオ、新聞、SNSなどの媒体から、聞いた人が「前向きになるコトバ」を年間300以上収集・選定した「第6回 伝え方グランプリ2022」を発表しました。その結果、1位に選ばれたのは、翻訳家・戸田奈津子さんの「想像力さえあれば、太古でも未来でも、宇宙にだって行ける」だったそうです。
【写真】翻訳家・戸田奈津子さんの言葉が、名言1位に選ばれました同グランプリは、2022年11月28日に田原総一朗氏、堀江貴文氏、土江英明氏、坪田信貴氏、山口真由氏、福岡元啓氏、佐々木圭一氏の計7人による審査が行われ、ベスト3が選ばれたといいます。

▽1位:「想像力さえあれば、太古でも未来でも、宇宙にだって行ける」グランプリには、『タイタニック』『E.T.』『ミッション・インポッシブル』など名だたる映画を翻訳してきた翻訳家・戸田奈津子さんが翻訳の仕事について問われたときの言葉「想像力さえあれば、太古でも未来でも、宇宙にだって行ける」が選ばれました。審査では、「ワクワクする言葉」「心の可能性を想起させる」「『過去と未来』ではなく、『太古』にしたことで、恐竜に会うことまでイメージできた」など、想像力の価値や素晴らしさに気付かされたというコメントが目立ったといいます。▽2位:「青春って、すごく密なので」2位には、仙台育英高校野球部監督の須江航さんが、夏の甲子園で同校が東北勢初優勝を飾った直後にインタビューで語った言葉「青春って、すごく密なので」が選ばれました。コロナ禍で目の敵にされた「密」が、高校生にとっては「熱く、かけがえのない人間関係」であることを思い出させる名言で、審査では「これこそ2022年の時代を表す言葉」「青春の青臭さがイメージしやすい」「コロナ禍であっても、それぞれの夏の青春を感じた」といった声が上がったそうです。▽3位:「深呼吸してください」3位には、twitter投稿者スサノオ(@susano_com)さんによる「深呼吸してください」が選ばれました。投稿者が仕事でミスをして上司に呼び出された時、心拍数が不安と緊張で急上昇し、異常を感知したApple Watchがこの言葉を通知。それを見た上司は「許したる」と顔をゆるめたそうで、審査員からは「技術が人の心を動かすのが、すごく今っぽい」と、先端技術が発した言葉という点に注目が集まったといいます。
同グランプリは、2022年11月28日に田原総一朗氏、堀江貴文氏、土江英明氏、坪田信貴氏、山口真由氏、福岡元啓氏、佐々木圭一氏の計7人による審査が行われ、ベスト3が選ばれたといいます。
グランプリには、『タイタニック』『E.T.』『ミッション・インポッシブル』など名だたる映画を翻訳してきた翻訳家・戸田奈津子さんが翻訳の仕事について問われたときの言葉「想像力さえあれば、太古でも未来でも、宇宙にだって行ける」が選ばれました。
審査では、「ワクワクする言葉」「心の可能性を想起させる」「『過去と未来』ではなく、『太古』にしたことで、恐竜に会うことまでイメージできた」など、想像力の価値や素晴らしさに気付かされたというコメントが目立ったといいます。
2位には、仙台育英高校野球部監督の須江航さんが、夏の甲子園で同校が東北勢初優勝を飾った直後にインタビューで語った言葉「青春って、すごく密なので」が選ばれました。
コロナ禍で目の敵にされた「密」が、高校生にとっては「熱く、かけがえのない人間関係」であることを思い出させる名言で、審査では「これこそ2022年の時代を表す言葉」「青春の青臭さがイメージしやすい」「コロナ禍であっても、それぞれの夏の青春を感じた」といった声が上がったそうです。
3位には、twitter投稿者スサノオ(@susano_com)さんによる「深呼吸してください」が選ばれました。
投稿者が仕事でミスをして上司に呼び出された時、心拍数が不安と緊張で急上昇し、異常を感知したApple Watchがこの言葉を通知。それを見た上司は「許したる」と顔をゆるめたそうで、審査員からは「技術が人の心を動かすのが、すごく今っぽい」と、先端技術が発した言葉という点に注目が集まったといいます。