秋本真利衆議院議員が、風力発電会社からおよそ3,000万円を受け取ったとされる事件で、秋本議員がこれとは別に3,000万円の資金提供を受けていたことがわかった。
秋本議員は、洋上風力発電への参入を目指す「日本風力開発」の社長から、およそ3,000万円を受け取ったとみられ、東京地検特捜部が、贈収賄の疑いで関係先を捜索している。
その後の取材で、秋本議員が2019年7月に、JRA(日本中央競馬会)に個人馬主として登録申請した際にも、社長からおよそ3,000万円の資金提供を受けていたことがわかった。
社長の弁護士は、「3,000万円は既に返済されている」としている。
また、これまで秋本議員への贈賄容疑を否定していた社長は、一転して容疑を認める意向を示しているという。