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ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が26日、自身のツイッターを更新。物議をかもしている島根県の新型コロナウイルス第7波への対応に苦言を呈した。
島根県の丸山知事は26日、県内の部活動やスポーツ少年団の活動を29日から来月11日までの2週間、停止することを要請することを発表。夏休み明けの感染拡大を抑制することが目的だとした一方で、県内の飲食店や観光施設の支援策は拡大、延長するという。
この対応にネット上では賛否両論。「子供の敵」「いつまでも子供達をスケープゴートにし続ける」とした声や、「部活休みならうれしかったけどな」とした声が上がっている。
堀江氏は「うひょー」と驚きのツイート。これに医療関係者から「島根県の医療インフラの状況を分かっていっているのだろうか…」とリプライが寄せられると「コロナを特別扱いするからそうなるんだと思うんですが。特別扱いしなきゃいいのに、、、、」「そんなことをいつまでも続ける気ですか?」と反論した。
その上で「医療リソースが、とかほとんど風邪と同じような症状を特別扱いするから足りなくなるんだろうよ。2年も国民洗脳してきたらそうなるやろ。医療リソースが逼迫してる田舎はそうなるに決まってるやん」と持論を展開。
続けて「それに配慮した発言とか医者に言われると多くの人は怯むと思うよ。でも言わないとまた島根県とかに無駄な税金が投入されることになるわけでしょ。そしてその金でぬくぬくと肥え太る不届き者もたくさん出てくるわけでしょ」と同県の対応を批判した。