消防職員を逮捕 駅ホームで女性に体液のようなものを… 愛知

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

女性に体液のようなものをかけたとして、愛知・名古屋市港消防署の消防司令補・蟹江政徳容疑者(38)が逮捕された。

警察によると、蟹江容疑者は22日午前11時前、JR名古屋駅のホームで、列車を待っていた31歳の女性のコートに、体液のようなものをかけた器物損壊の疑いが持たれている。
女性からの被害届を受け、警察が防犯カメラ映像の解析などを進めていたが、23日朝になって、蟹江容疑者が警察署に出頭したという。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。