フリー女子アナが体験した“生き地獄”「愛人契約を断ったら仕事がなくなった」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

華やかなイメージのあるアナウンサーという職業ですが、テレビに出演し人気を獲得できるのはほんの一握りだけ。特に厳しいのが放送局に所属していないフリーアナウンサー。テレビの仕事が少なく、イベントや結婚式のMCなどで生計を立てている人も珍しくありません。売れないフリーアナウンサーたちは、芸能事務所に所属していない人も多く、思いがけないトラブルにあったという話を良く聞きます。
神戸雅美さん(仮名・29歳)は、大学卒業後にとある地方局にアナウンサーとして採用されましたが、25歳の時に独立。フリーで働くようになりました。彼女が語ってくれたのは、現場の人間だけが知りうる残酷な現実でした。

そんな神戸さんに追い打ちをかけるかのように、そのセクハラ専務は嫌がらせをしてきたそうです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。