ひろゆき氏妻にも辺野古犧造蟾み疝焦函々概鳥εでスクショ掲載→削除

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実業家・ひろゆき氏の辺野古犧造蟾み瓮ぅ献蠅留洞舛家族にも及んでいる。
ひろゆき氏は3日、沖縄・辺野古にある「新基地断念まで座り込み抗議 3011日」と書かれた看板と自身が一緒に写っている写真をツイッターにアップし、「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」とツイート。翌4日にも「『座り込み』その場に座り込んで動かないこと。目的をとげるために座って動かない。知らない間に辞書の意味変わりました?」などとイジった。
案の定ネットは大荒れ。タレントのラサール石井は「1日に3回、何十台ものトラックが土砂を運び込む。それを阻止するために老人たちは座り込む。警備の人間に抱き上げられて排除される。これを毎日、何年も繰り返しているんですよ。その姿を見ればこんな事は言えないはず」とクギを刺したが、ひろゆき氏は「1日20分ぐらいの抗議行動を平日に3回やる事を『座り込み3011日』と表現するのは誤解を招く行為なので、抗議行動に変えたら?と、話しかけられた現地の人に言いましたが、まともな返答はありませんでしたよ」と回答した。
影響はひろゆき氏の家族にも及んでいる。同氏の妻・西村ゆか氏の元にも、抗議メッセージが殺到。ゆか氏も看過できなかったようで、ツイッターで「そもそも、『何月何日にどこにいて何やってるか』も把握してないのに、良く『家族』ってだけで巻き込んでくるもんだ。駆け込み寺じゃないぞここは。夫は妻の息子じゃないぞと何回言えば」と苦言を呈した。
ゆか氏は「私個人は賛成派も反対派もそれぞれ主義があると思うし、自分の意見と違う行為に憤るまでも理解できるんですが、Twitterで言えば良いのに『ここしか伝える手段がない』とか嘘ついて不満をぶつけるメールはやめてください。意見は直接本人へ。自分がムカつくから家族を巻き込んでOKって側には立ちません」と自らのスタンスを説明。
その後「カッとなったから、とりあえず当たれそうな人に発散すると行為は間違っているし、今後同様のことを繰り返されても迷惑なので、メールの送り主が削除を求める項目を消したスクショを残しておきます」としたが、現在はスクショ画像を削除している。
ゆか氏は毅然とした対応を取ることから、一部で爛薀好椒広瓩噺討个譴討い襦ひろゆき氏が今回の件で妻からお灸をすえられたかどうかまではわかっていない。

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