都立日比谷高校の一般入試で出題ミス、24人を追加合格に…「自校作成問題」の数学で正答が二つ存在

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東京都教育委員会は3日、2月21日に行われた都立日比谷高校の一般入試で数学の出題に誤りがあり、24人を追加合格にしたと発表した。
同高は都教委の進学指導重点校の一つで、数学、国語、英語は「自校作成問題」と呼ばれる独自の問題で入試を実施している。
都教委によると、誤りがあったのは関数についての大問2・問2(2)。正答が二つ存在していたが、一つのみで解答例を作成して採点した。
合格発表を終えた2日午後になって学習塾関係者の指摘で判明した。受験者に一律8点を与え、合格者は294人となった。
都教委は追加合格者への入学意思の確認を進めている。すでに私立高などに入学金を支払っているケースについては、「都教委として(私立などの)学校側と交渉するなどして対応する」としている。

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