真夜中のパンツ一丁男 突然何を投げつけた?

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クラクションを鳴らし、急停止。目の前にいたのは、パンツをはいただけの男。
現場は、滋賀・長浜市、26日の午前3時半ごろ。
男は、信号を無視して腕を大きく振りながら歩き、右手で持っていたものを車に投げつけ、くるっと1回転。さらにもう1つ投げると、立ち去った。
何を投げつけたのだろうか。
車を運転していた男性は「1回目は空気入れのような物、2回目はボールみたいな物。パンツ一丁で、はだしの男が急に物を投げてくるのがインパクト強すぎて、『えっ? えっ?』って感じですね」と話した。
幸い、どちらも車には当たらなかった。
男性によると、男は20代から30代くらいに見え、酔っぱらっている様子だったという。

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