“アリエッティ”米林宏昌監督、心筋梗塞で入院中と明かす

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映画『借りぐらしのアリエッティ』などを手がけた米林宏昌監督が、自身のSNSで26日、心筋梗塞のため入院中であることを明かしました。米林監督は「実は心筋梗塞になってしまい、現在入院中です。。やっと一般病棟に移りました。経過は順調です」と報告。このコメントには「お大事になさってください」など心配の声が寄せられ、米林監督は「みなさんリプありがとうございます。。」と感謝の気持ちを伝えました。米林宏昌監督は、1973年7月10日、石川県生まれ。スタジオジブリで『借りぐらしのアリエッティ』、『思い出のマーニー』を手がけたあと、スタジオポノックで『メアリと魔女の花』を監督しました。
映画『借りぐらしのアリエッティ』などを手がけた米林宏昌監督が、自身のSNSで26日、心筋梗塞のため入院中であることを明かしました。
米林監督は「実は心筋梗塞になってしまい、現在入院中です。。やっと一般病棟に移りました。経過は順調です」と報告。このコメントには「お大事になさってください」など心配の声が寄せられ、米林監督は「みなさんリプありがとうございます。。」と感謝の気持ちを伝えました。

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