東京都内 雪で足を滑らせるなどで40代~90代の男女22人が転倒しけが

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東京消防庁によりますと、きょう(10日)午後9時までに都内では40代から90代の男女22人が雪によって足を滑らせるなどして転倒し、けがをしたということです。いずれも大きなけがはないということです。
また、去年1月の大雪の際には凍った路面での転倒が増えたことから、東京消防庁は「降雪後の数日間は特に注意し、靴は滑りにくいものを選んでほしい」と呼びかけています。

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