逃げた32歳の医師「左手で女子生徒の左胸を触った」…大阪大で研究しながら各地の病院で診察

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

兵庫県警尼崎南署などは2日、大阪市天王寺区、医師の男(32)を強制わいせつ容疑で逮捕した。
発表では、男は昨年12月7日午後0時40分頃、尼崎市内の路上で、徒歩で下校途中だった高校1年の女子生徒(当時16歳)の胸を触り、逃げた疑い。調べに対して「左手で左胸を触った」などと容疑を認めているという。
男は大阪大医学系研究科で研究をしながら、非常勤の医師として各地の病院で診察していたといい、同科教務課は「事実確認を急ぎ、警察の捜査にも協力する」としている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。