今年8月、神奈川県相模原市で17歳の男子高校生が死亡した事件で、横浜家庭裁判所は、傷害致死などの非行内容で送致されていた17歳の少年について、検察庁に送り返す決定をしました。この事件は8月、相模原市の農道で倒れていた高校2年生の清水刹那さんが死亡したものです。これまでに、17歳の少年が清水さんへの傷害致死の非行があったとして、別の2人の少年が清水さんなどへの傷害の非行があったとして、横浜家裁に送致されていました。横浜家裁は5日までに、傷害致死の非行内容で送致されていた17歳の少年について、刑事処分が相当だとして検察庁に送り返す「逆送」の決定をしました。横浜家裁は「刑事訴訟手続きを通じて責任の重大さを痛感させ、反省と後悔の日々を送らせ内省を深めさせることが相応だ」などとしています。横浜地検が今後、起訴を判断することになります。また、ほかの少年2人については少年院に送る決定をしました。
今年8月、神奈川県相模原市で17歳の男子高校生が死亡した事件で、横浜家庭裁判所は、傷害致死などの非行内容で送致されていた17歳の少年について、検察庁に送り返す決定をしました。
この事件は8月、相模原市の農道で倒れていた高校2年生の清水刹那さんが死亡したものです。
これまでに、17歳の少年が清水さんへの傷害致死の非行があったとして、別の2人の少年が清水さんなどへの傷害の非行があったとして、横浜家裁に送致されていました。
横浜家裁は5日までに、傷害致死の非行内容で送致されていた17歳の少年について、刑事処分が相当だとして検察庁に送り返す「逆送」の決定をしました。
横浜家裁は「刑事訴訟手続きを通じて責任の重大さを痛感させ、反省と後悔の日々を送らせ内省を深めさせることが相応だ」などとしています。
横浜地検が今後、起訴を判断することになります。