市長が謝罪 三条市の温泉施設「いい湯らてい」でレジオネラ属菌検出も6年間営業継続《新潟》

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

三条市の温泉施設「いい湯らてい」が、基準値を超えるレジオネラ属菌が検出されていたのにも関わらず、2020年以降、6年間にわたって適切な措置を取らず、営業を続けていたことがわかりました。三条市長の会見は謝罪から始まりました。【三条市・滝沢亮市長】「施設をご利用いただいた皆様に、多大なご心配とご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした」

不適切な管理が明らかになった三条市の温泉施設「いい湯らてい」。先月上旬に施設を利用した人がレジオネラ症になり、保健所が立ち入り検査したところ、一部の浴槽から基準値を超えるレジオネラ属菌が検出されました。
これを受け、三条市が過去の状況を調べたところ、記録が確認できる2020年以降、6年間にわたってレジオネラ属菌が、基準値を超えた場合でも浴槽の使用を止めずに営業していたことがわかりました。【三条市・滝沢亮市長】「衛生管理に関する必要な知識や認識が十分ではなかったことに加え、不適切な取り扱いを組織として共有し確認し、是正する仕組みが構築されていなかったことが大きな要因」三条市は、対応の方針を決めるまで営業を停止するとしています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。