元税務職員が調査対象者から85万円あまりをだまし取ったとして書類送検されるとともに、およそ1億3500万円を脱税したとして刑事告発されました。所得税法違反の疑いなどで刑事告発されたのは、茨城県の竜ケ崎税務署の松尾康成元事務官(25)です。関東信越国税局によりますと、松尾元事務官は、2022年からことしまで、税務調査の対象者だった高齢女性と親しくなり、実家への仕送りなどの名目で現金およそ1億5000万円を受け取ったということです。
そのうちおよそ85万円については、女性の税務申告に誤りがあるなどとウソの説明でだましとったとして、詐欺の疑いで書類送検されました。また、2025年までの3年間で女性から受け取った金を元手にした競艇で得た収入およそ3億3400万円を申告せず、1億3500万円を脱税した疑いがもたれています。関東信越国税局は、元事務官を7日付で懲戒免職処分にしており、元事務官は、「被害者およびその家族にご迷惑をおかけし、大変申し訳なかった」と述べているということです。
元税務職員が調査対象者から85万円あまりをだまし取ったとして書類送検されるとともに、およそ1億3500万円を脱税したとして刑事告発されました。
所得税法違反の疑いなどで刑事告発されたのは、茨城県の竜ケ崎税務署の松尾康成元事務官(25)です。
関東信越国税局によりますと、松尾元事務官は、2022年からことしまで、税務調査の対象者だった高齢女性と親しくなり、実家への仕送りなどの名目で現金およそ1億5000万円を受け取ったということです。
そのうちおよそ85万円については、女性の税務申告に誤りがあるなどとウソの説明でだましとったとして、詐欺の疑いで書類送検されました。
また、2025年までの3年間で女性から受け取った金を元手にした競艇で得た収入およそ3億3400万円を申告せず、1億3500万円を脱税した疑いがもたれています。