パトカー逆走…警察官が映像消去“隠ぺい” 「消さなあかんな」音声残り不正発覚

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大阪府警によりますと、淀川署の地域課に勤務する男性警部補(41)と巡査長(26)は先月8日、パトカーで巡回中に一方通行の道路を逆走しました。
しかし、警部補らは、逆走を正当化するため「緊急走行」に切り替えて、赤信号を無視して進み、さらに「不審者を追跡した」という事実をでっちあげるため、自転車に乗っていた男性に防犯指導までしていたということです。
2人は、車載カメラの映像を消去し、隠蔽(いんぺい)を図りましたが、ドライブレコーダーに残されていた会話の音声から不正が発覚しました。
男性警部補と巡査長との会話:「ちょっとまずいな」「消さなあかんな」
大阪府警は、警部補を警務部長訓戒、巡査長は本部長注意の処分としています。

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