「インドネシアでは当たり前」人命救助した技能実習生5人に警察が感謝状

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水路に転落した高齢の女性を救助したインドネシアからの技能実習生に感謝状が贈られました。熊本南警察署から感謝状を贈られたのは、インドネシア出身の農業技能実習生5人です。■プジ・アテュンさん(24)■ノヴィタ・ローマー・ダンティさん(24)■ウィヴィア・ワティ・フィルダ・サプトリさん(21)■ニラ・ヌル・マリサさん(30)■エルリ・ウィディヤワティさん(40)

南署によりますと1月15日の午後8時半頃、仕事帰りに熊本市南区の道路を自転車で走行していたプジさんら3人が、道路脇の水路に転落し助けを求めている80代の女性を発見。深さ約1メートルの水路から女性を引き上げ救助しました。
■ニラさん「インドネシアでは当たり前のことです。困ったことがあったら、私たちは助けてあげなければなりません」その後、日本語が話せるニラさんら同僚2人を呼んで警察に通報しました。Qおばあちゃんを助けて?■ニラさん「うれしかった。自分の家族を思い出した」
普段はJA熊本市の野菜選果施設で野菜の選別や梱包業務を行っている5人。今後も母国にいる家族のために日本での仕事を頑張りたいということです。

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