《愛子さまご愛用の「レトロ可愛い」文房具が爆売れ》お誕生日で“やわらかピンク”ペンをお持ちに…「売り切れで買えない!」にメーカーが回答「出荷数は通常月の約10倍」

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12月1日、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが24歳の誕生日を迎えられた。
〈一時は入荷待ちの状態に〉愛子さまご愛用のボールペン
この1年間を振り返ると、日本赤十字社の嘱託職員として2年目を迎えながら、皇族としてのお務めにも真摯に向き合われてきた愛子さま。戦後80年の節目に両陛下とともに長崎や沖縄、東京都慰霊堂を訪問し、太平洋戦争の犠牲者を追悼されたほか、国賓として来日されたブラジル大統領ご夫妻との宮中晩餐に初めて出席されるなど、さまざまな経験を積まれてきた。
宮内庁は誕生日に際して、皇居・御所で撮影された写真を公開し、近況を報告。そのうち1枚は、白いタートルネックに暖かみのあるライトベージュのジャケットを合わせた装いの愛子さまがラオス語を学習されているお写真だ。こちらはラオスの公式訪問前の11月10日に撮影されたもので、ペンを片手に真剣な眼差しでご進講を受けられていた。
初の単独海外訪問に備えて熱心に学ぶ愛子さまのお姿は、SNSの皇室ファンを中心に大きな話題となった。皇室ジャーナリストが解説する。
「〈美しい姿勢でステキ!〉〈ペンを持つ指先が綺麗!〉と称賛があがるなか、お持ちになっていた、ピンクの柔らかな色合いが特徴的なペンにも注目が集まりました。光沢がある質感で一見かなり高級そうですが、こちらは老舗万年筆メーカー『プラチナ万年筆』の『ダブル3アクション フレッシュピーチ』というボールペンと見られており、そのお値段は税込で1650円だそうです。
比較的手頃な価格の商品だと判明すると、皇室ファンから驚きの声があがるとともに、Amazonでベストセラーランキング1位になるほどの”愛子さま売れ”状態に。一時は入荷待ちの状態にもなり、SNS上で〈乗り遅れて買えなかった〉との投稿も散見されました」
愛子さまがお持ちになったペンについて、メーカーの担当者に取材したところ、「写真を拝見したところ大部分の特徴が一致しており、弊社の製品だと認識しております」との回答が得られた。
製造・販売をしている「プラチナ万年筆」は1919年創業。100年以上の歴史を持ち、「日本の筆記文化の一端を担う」使命のもと、万年筆を中心にさまざまな筆記具の創出に挑戦してきたメーカーだ。
なかでも「ダブル3アクション」シリーズは、2006年発売から来年で20周年を迎えるロングセラー商品。担当者によると、手頃な価格だが、金属製のため耐久性の高い価格以上の質感が特徴だという。12月1日以降、店舗または直接メーカーへの問い合わせが多数寄せられているといい、その反響は大きいようだ。
「12月9日現在(編集部註:取材日)、フレッシュピーチに限ると、通常月の日数換算で約10倍の出荷となっており、反響の高さが数字に現れております。また、当社HPへのアクセス数も前日の2倍に増え関心の高さがうかがえます」(プラチナ万年筆担当者)
担当者は「堅実な商品選びが、愛子さまのお人柄を表しているようです」と語る。ここ1年でご公務の数も増え、比較的忙しい日々を送られている愛子さま。24歳も、そのお人柄を頼りに様々な経験を積んでいくことだろう──。

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