マニラ保険金殺人事件・松本和弘死刑囚(70)が老衰のため死亡 男性2人を保険金目的で殺害した罪で死刑が確定

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フィリピンのマニラで起きた保険金殺人事件で死刑が確定した松本和弘死刑囚(70)が死亡しました。
松本和弘死刑囚は、1994年から1995年にかけてマニラで男性2人を保険金目的で殺害した罪などに問われ、その後、死刑が確定しました。
松本死刑囚は肺炎の治療などを受けていたところ、5月1日に老衰のため亡くなったということです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。