今から5年前、自身の不倫スキャンダルが発覚し、長期の活動自粛を余儀なくされたお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建。女性との密会の場に多目的トイレを使用していたことも明らかになり、後に国土交通省が名称をバリアフリートイレに変更したことも大きな話題となった。
実は、この一件の前からバリアフリートイレは、お金のない未成年の若いカップルなどの逢瀬の場に使われていたとの話も聞く。会社員の小柳剛さん(仮名・27歳)も高校時代、当時付き合っていた同級生の彼女とよく利用していたとか。目的は言うまでもなく彼女と行為をするためだ。