福岡市・天神の大型複合ビル「ワン・フクオカ・ビルディング(ワンビル)」の店舗にバナナの皮をモチーフにした巨大なアート作品が登場し、買い物客らの目を引いている。
26日まで。
食をテーマに、アーティストの三塚新司さん(51)が制作した作品「Slapstick」を展示する巡回展の一環。作品名が意味する「ドタバタ喜劇」でおなじみのバナナの皮を全長約6メートル、高さ約3メートルのバルーンで表現し、黒ずんだ部分や皮の裏側も本物のように再現した。
作品を見た佐賀県唐津市の会社員男性(45)は「普段は捨てられてしまうバナナの皮も、アートになるんですね」と感心していた。