1月、静岡・沼津市のダイビングスポットで撮影された珍しい生物。撮影に成功したダイバーにその裏話を聞いた。
1月、ダイビングスポットとして知られる沼津市の「大瀬崎」で撮影された、海中を漂うように泳ぐ黒く、細長い生物…。顔の周りは赤く、尾びれはクルクルとまるで“リボン”のような独特なフォルム。 SNSでは…「怪獣みたいなのが現れた!!」、「絶対に宇宙生物」と話題騒然!実はこれ「リボンイワシ」という深海魚。伊東市でダイビングショップを経営する村井さんが撮影に成功した。

(DivingServiceむらい。村井 智臣さん) 「今まで30年以上潜っている。ほぼ毎日海に潜っているが、今まで見てきた生き物で一番衝撃を受けた」 ベテランの村井さんも撮影した時は興奮したと話す。 (DivingServiceむらい。村井 智臣さん) 「何がすごいかっていうと魚は尾びれがあるが、リボンイワシはその尾びれから別の何かがびよーんとリボンみたいに伸びてる。それが今まで見てきた魚ではないので、すごいなと思った」 撮影した映像をツイッターに投稿したところ、すでに51万回以上も再生された。この魚、“イワシ”という名前がついているが、実はクジラウオ科の魚で体長は15cmほど。ダイビングにきたお客さんが発見したそうだ。 (DivingServiceむらい。村井 智臣さん) 「実際はどういう生き物か解明されていない魚で、生きている状態で海の中で見られたという事もなかなかないこと。学者に見てもらおうということで魚をビニール袋に入れて託した」 リボンイワシは残念ながら撮影後に死んでしまったというが、今後は専門家のもとで研究が進められるという。村井さんは“リボンイワシ”の発見を通じて静岡の海の魅力を伝えたいと話す。 (DivingServiceむらい。村井 智臣さん) 「ダイビングをやっていない方や、あまり水中の生き物に興味のない方でも、変わった深海の生き物を見てもらうことで、少しでも水中の生き物に興味を持ってもらったりとか、伊豆半島の水中のポテンシャルの高さを多くの人に知ってもらえるとうれしい」
1月、ダイビングスポットとして知られる沼津市の「大瀬崎」で撮影された、海中を漂うように泳ぐ黒く、細長い生物…。顔の周りは赤く、尾びれはクルクルとまるで“リボン”のような独特なフォルム。
SNSでは…「怪獣みたいなのが現れた!!」、「絶対に宇宙生物」と話題騒然!実はこれ「リボンイワシ」という深海魚。伊東市でダイビングショップを経営する村井さんが撮影に成功した。

(DivingServiceむらい。村井 智臣さん) 「今まで30年以上潜っている。ほぼ毎日海に潜っているが、今まで見てきた生き物で一番衝撃を受けた」 ベテランの村井さんも撮影した時は興奮したと話す。 (DivingServiceむらい。村井 智臣さん) 「何がすごいかっていうと魚は尾びれがあるが、リボンイワシはその尾びれから別の何かがびよーんとリボンみたいに伸びてる。それが今まで見てきた魚ではないので、すごいなと思った」 撮影した映像をツイッターに投稿したところ、すでに51万回以上も再生された。この魚、“イワシ”という名前がついているが、実はクジラウオ科の魚で体長は15cmほど。ダイビングにきたお客さんが発見したそうだ。 (DivingServiceむらい。村井 智臣さん) 「実際はどういう生き物か解明されていない魚で、生きている状態で海の中で見られたという事もなかなかないこと。学者に見てもらおうということで魚をビニール袋に入れて託した」 リボンイワシは残念ながら撮影後に死んでしまったというが、今後は専門家のもとで研究が進められるという。村井さんは“リボンイワシ”の発見を通じて静岡の海の魅力を伝えたいと話す。 (DivingServiceむらい。村井 智臣さん) 「ダイビングをやっていない方や、あまり水中の生き物に興味のない方でも、変わった深海の生き物を見てもらうことで、少しでも水中の生き物に興味を持ってもらったりとか、伊豆半島の水中のポテンシャルの高さを多くの人に知ってもらえるとうれしい」
SNSでは…「怪獣みたいなのが現れた!!」、「絶対に宇宙生物」と話題騒然!実はこれ「リボンイワシ」という深海魚。伊東市でダイビングショップを経営する村井さんが撮影に成功した。
(DivingServiceむらい。村井 智臣さん) 「今まで30年以上潜っている。ほぼ毎日海に潜っているが、今まで見てきた生き物で一番衝撃を受けた」 ベテランの村井さんも撮影した時は興奮したと話す。 (DivingServiceむらい。村井 智臣さん) 「何がすごいかっていうと魚は尾びれがあるが、リボンイワシはその尾びれから別の何かがびよーんとリボンみたいに伸びてる。それが今まで見てきた魚ではないので、すごいなと思った」 撮影した映像をツイッターに投稿したところ、すでに51万回以上も再生された。この魚、“イワシ”という名前がついているが、実はクジラウオ科の魚で体長は15cmほど。ダイビングにきたお客さんが発見したそうだ。 (DivingServiceむらい。村井 智臣さん) 「実際はどういう生き物か解明されていない魚で、生きている状態で海の中で見られたという事もなかなかないこと。学者に見てもらおうということで魚をビニール袋に入れて託した」 リボンイワシは残念ながら撮影後に死んでしまったというが、今後は専門家のもとで研究が進められるという。村井さんは“リボンイワシ”の発見を通じて静岡の海の魅力を伝えたいと話す。 (DivingServiceむらい。村井 智臣さん) 「ダイビングをやっていない方や、あまり水中の生き物に興味のない方でも、変わった深海の生き物を見てもらうことで、少しでも水中の生き物に興味を持ってもらったりとか、伊豆半島の水中のポテンシャルの高さを多くの人に知ってもらえるとうれしい」
(DivingServiceむらい。村井 智臣さん)
「今まで30年以上潜っている。ほぼ毎日海に潜っているが、今まで見てきた生き物で一番衝撃を受けた」
ベテランの村井さんも撮影した時は興奮したと話す。 (DivingServiceむらい。村井 智臣さん) 「何がすごいかっていうと魚は尾びれがあるが、リボンイワシはその尾びれから別の何かがびよーんとリボンみたいに伸びてる。それが今まで見てきた魚ではないので、すごいなと思った」 撮影した映像をツイッターに投稿したところ、すでに51万回以上も再生された。この魚、“イワシ”という名前がついているが、実はクジラウオ科の魚で体長は15cmほど。ダイビングにきたお客さんが発見したそうだ。 (DivingServiceむらい。村井 智臣さん) 「実際はどういう生き物か解明されていない魚で、生きている状態で海の中で見られたという事もなかなかないこと。学者に見てもらおうということで魚をビニール袋に入れて託した」 リボンイワシは残念ながら撮影後に死んでしまったというが、今後は専門家のもとで研究が進められるという。村井さんは“リボンイワシ”の発見を通じて静岡の海の魅力を伝えたいと話す。 (DivingServiceむらい。村井 智臣さん) 「ダイビングをやっていない方や、あまり水中の生き物に興味のない方でも、変わった深海の生き物を見てもらうことで、少しでも水中の生き物に興味を持ってもらったりとか、伊豆半島の水中のポテンシャルの高さを多くの人に知ってもらえるとうれしい」
ベテランの村井さんも撮影した時は興奮したと話す。
(DivingServiceむらい。村井 智臣さん) 「何がすごいかっていうと魚は尾びれがあるが、リボンイワシはその尾びれから別の何かがびよーんとリボンみたいに伸びてる。それが今まで見てきた魚ではないので、すごいなと思った」 撮影した映像をツイッターに投稿したところ、すでに51万回以上も再生された。この魚、“イワシ”という名前がついているが、実はクジラウオ科の魚で体長は15cmほど。ダイビングにきたお客さんが発見したそうだ。 (DivingServiceむらい。村井 智臣さん) 「実際はどういう生き物か解明されていない魚で、生きている状態で海の中で見られたという事もなかなかないこと。学者に見てもらおうということで魚をビニール袋に入れて託した」 リボンイワシは残念ながら撮影後に死んでしまったというが、今後は専門家のもとで研究が進められるという。村井さんは“リボンイワシ”の発見を通じて静岡の海の魅力を伝えたいと話す。 (DivingServiceむらい。村井 智臣さん) 「ダイビングをやっていない方や、あまり水中の生き物に興味のない方でも、変わった深海の生き物を見てもらうことで、少しでも水中の生き物に興味を持ってもらったりとか、伊豆半島の水中のポテンシャルの高さを多くの人に知ってもらえるとうれしい」
(DivingServiceむらい。村井 智臣さん)
「何がすごいかっていうと魚は尾びれがあるが、リボンイワシはその尾びれから別の何かがびよーんとリボンみたいに伸びてる。それが今まで見てきた魚ではないので、すごいなと思った」
撮影した映像をツイッターに投稿したところ、すでに51万回以上も再生された。この魚、“イワシ”という名前がついているが、実はクジラウオ科の魚で体長は15cmほど。ダイビングにきたお客さんが発見したそうだ。 (DivingServiceむらい。村井 智臣さん) 「実際はどういう生き物か解明されていない魚で、生きている状態で海の中で見られたという事もなかなかないこと。学者に見てもらおうということで魚をビニール袋に入れて託した」 リボンイワシは残念ながら撮影後に死んでしまったというが、今後は専門家のもとで研究が進められるという。村井さんは“リボンイワシ”の発見を通じて静岡の海の魅力を伝えたいと話す。 (DivingServiceむらい。村井 智臣さん) 「ダイビングをやっていない方や、あまり水中の生き物に興味のない方でも、変わった深海の生き物を見てもらうことで、少しでも水中の生き物に興味を持ってもらったりとか、伊豆半島の水中のポテンシャルの高さを多くの人に知ってもらえるとうれしい」
撮影した映像をツイッターに投稿したところ、すでに51万回以上も再生された。この魚、“イワシ”という名前がついているが、実はクジラウオ科の魚で体長は15cmほど。ダイビングにきたお客さんが発見したそうだ。
(DivingServiceむらい。村井 智臣さん) 「実際はどういう生き物か解明されていない魚で、生きている状態で海の中で見られたという事もなかなかないこと。学者に見てもらおうということで魚をビニール袋に入れて託した」 リボンイワシは残念ながら撮影後に死んでしまったというが、今後は専門家のもとで研究が進められるという。村井さんは“リボンイワシ”の発見を通じて静岡の海の魅力を伝えたいと話す。 (DivingServiceむらい。村井 智臣さん) 「ダイビングをやっていない方や、あまり水中の生き物に興味のない方でも、変わった深海の生き物を見てもらうことで、少しでも水中の生き物に興味を持ってもらったりとか、伊豆半島の水中のポテンシャルの高さを多くの人に知ってもらえるとうれしい」
(DivingServiceむらい。村井 智臣さん)
「実際はどういう生き物か解明されていない魚で、生きている状態で海の中で見られたという事もなかなかないこと。学者に見てもらおうということで魚をビニール袋に入れて託した」
リボンイワシは残念ながら撮影後に死んでしまったというが、今後は専門家のもとで研究が進められるという。村井さんは“リボンイワシ”の発見を通じて静岡の海の魅力を伝えたいと話す。 (DivingServiceむらい。村井 智臣さん) 「ダイビングをやっていない方や、あまり水中の生き物に興味のない方でも、変わった深海の生き物を見てもらうことで、少しでも水中の生き物に興味を持ってもらったりとか、伊豆半島の水中のポテンシャルの高さを多くの人に知ってもらえるとうれしい」
リボンイワシは残念ながら撮影後に死んでしまったというが、今後は専門家のもとで研究が進められるという。村井さんは“リボンイワシ”の発見を通じて静岡の海の魅力を伝えたいと話す。
(DivingServiceむらい。村井 智臣さん) 「ダイビングをやっていない方や、あまり水中の生き物に興味のない方でも、変わった深海の生き物を見てもらうことで、少しでも水中の生き物に興味を持ってもらったりとか、伊豆半島の水中のポテンシャルの高さを多くの人に知ってもらえるとうれしい」
(DivingServiceむらい。村井 智臣さん)
「ダイビングをやっていない方や、あまり水中の生き物に興味のない方でも、変わった深海の生き物を見てもらうことで、少しでも水中の生き物に興味を持ってもらったりとか、伊豆半島の水中のポテンシャルの高さを多くの人に知ってもらえるとうれしい」