「埼玉は本当にダサいのか」。
この問いに対する意見の募集を埼玉県が始めた。なぜ「ダサい」という印象があるのかという冷静な分析、「絶対にダサくない」と思う場合はその理由、「ダサい」印象を埼玉県の魅力に変えていくにはどうすればいいか――といった内容を想定している。集まった意見をもとに広報紙「彩の国だより」12月号で紙上討論会を開く予定だ。
紙上討論会は、埼玉を自虐的に描いたコメディー映画「翔んで埼玉」の続編が11月23日に公開されるのに合わせて埼玉県広報課が企画した。映画にも登場するのが、ダサいと埼玉で「ダサイタマ」。1980年代の流行語で、83年の県広報紙でも今回と同様の企画があった。同課は「40年前と異なる意見が出るかもしれない」と期待する。
募集は11月10日まで。意見は200字以内で、はがきか県ホームページで投稿できる。