気象庁は、台風6号が接近する九州などで記録的な大雨のおそれがあるとして緊急会見を開き、警戒を呼びかけた。
気象庁・立原主任予報官「台風の動き遅く、また台風の接近前から大雨となり、総雨量が平年の8月の月降水量を大きく超えてくるおそれがあります」
気象庁は会見で、台風6号が勢力を保ったまま、9日以降、九州に接近するとして、土砂災害などへの厳重な警戒を呼びかけた。
台風6号は動きがゆっくりなため、広い範囲で影響が長引く見通しで、10日までの雨の量は、多いところで700mm前後に達するおそれもあるとしている。
また、夏休みなどの時期とも重なることから、「予定がある方は、今後の台風情報に注意して柔軟に判断、対応してほしい」と呼びかけている。