<ゾッとした話>肩こりに悩み整骨院に行くも「原因不明」→ ある日、自分が映った写真を見ると──!?

今回は、筆者が高校時代に経験した怖いお話です。「なんだか肩が重い……。」「勉強のし過ぎかなぁ」なんて呑気なことを考えていたのですが、実際のところは違ったようです。

私は高校生時代、宿題が多く、予習や復習をしないと授業についていくことができなくなることで知られるハイレベルな進学校に通っていました。勉強漬けの日々に苦労していましたが、入学して2ヶ月後、身体に違和感を抱くようになりました。なんだか肩が重く感じるのです。
座り姿勢でずっと勉強していたせいでしょうか。両肩がこれまでとは違うように感じました。大変重く、少し動かしただけでピキーン! という嫌な痛みまで走ることもありました。成績よりも体の方が大事だから、と勉強を少し休んでみたのですが、症状は一向によくなりませんでした。睡眠不足のせいかも、と思って早く寝たりもしてみたのですが、やはり症状は改善されませんでした。
肩の違和感に耐えられず、親に相談して、近所の整骨院に行きました。一通りの症状を話して、ベッドに寝転がり、先生に肩や首のマッサージや、鍼治療を施してもらったのですが、残念ながら原因は分かりませんでした。
肩の痛みが改善しないので、どうしたものかと思い悩んでいたある日のことです。クラスで集合写真を撮ることになりました。その後、出来上がった写真を見てゾッとしました。
なんと、私の両肩にモヤモヤとした黒い影が映っていたのです。周りの友達から、「なにこれ!?」「ちょっとこれ、お祓いしてもらったほうがよくない?」と口々に言われました。
友達のアドバイスもあり、意を決して、有名な神社でお祓いをしてもらいました。そしたら、あの肩の痛みはなんだったのだろうと言うぐらい軽くなりました。何か良くないものが憑いていたのでしょうか。肩を回しても痛まなくなり、ようやく一安心。けれど、この世のものではないものが肩にいたのかもしれないと思うと、とゾッとした出来事でした。
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
ltnライター:雲川 はるさめ